人生で笑えてる時間を増やすブログ

笑えない人を笑わせます

マクドナルドが恐かった男(笑)

 

matuは20代前半くらいまで
 
 
 
マクドナルドが恐かった男です(笑)
 
 
 
ビビッてました(笑)
 
 
 
 
 
 
ドナルドが恐いとかじゃないですよ
 
 
 
ドナルドなんてかわいいもんですよ(笑)
 
 
 
そうじゃなくて
 
 
 
matuが恐かったのは
 
 
 
 
 
ひとりで外食することです(笑)
 
 
 
びっくりするでしょ?(笑)
 
 
 
その当時はまだまだ
めっちゃ恐かったんですよ
 
 
 
 
 
人からどう思われている
かどうかが
 
 
 
ひとりで外でご飯なんか食べてたら
 
 
 

「アイツひとりで食ってるぞ(笑)」

「アイツ友達いないんじゃない?(笑)」

「アイツきっと年齢=彼女いない歴やろ(笑)」

 
 
 
みたいに陰で言われてると思っていたから(笑)
 
 
 
そんな事ある訳ないのにね(笑)
 
 
 
でもその当時は
 
 
 
 
 
 
ドナルドよりも、マクドナルドでひとり
で食べる方が恐かった(笑)
 
 
 
あいつ、友達いないからひとりで食べてる
って思われてるかと思うと恐かった
 
 
 
ひとりで、注文する時も恐かった
多分、顔が引きつっていたと思う(笑)
 
 
 
きっと店員さんは逆に「スマイルください」
って言いたかっただろうと思う(笑)
 
 
 
 
 
 
この当時のmatuは、まだ
 
 
 
 
 
全力で自分の容姿を否定して
生きてました
 
 
 
自分の容姿に対する自己否定が
めちゃくちゃあった時です
 
 
 
↑↑↑
この記事で言うと
 
 
 
自己否定の2つのうちの
 
 
 
 
 
①状態の否定をしてたんですね
 
 
 

自分の容姿がダメだと否定して、自分の

今の状態を許せていない、認められない

 

 

 

なので

 
 
 
自分の容姿はダメだから、きっと他の人
もダメだと思っていて、自分の事を否定
しているに違いないって思っている
 
 
 
 
 
 
この状態の否定があるから、もうひとつの
自己否定の
 
 
 
 
 
②行動の否定が生まれて
 
 
 
こんな容姿のダメな自分が、ひとりで
外食なんかすると、きっと周りの人
からバカにされると思って
 
 
 
実際に外食する行動ができないとか
もし外食しても、周りから否定的に
見られているような気がしてマイナス
感情を感じてしまう
 
 
 
 
 
 
あの時のmatuは、ひとりでマクドナルド
に入ってしまった後悔と否定と
 
 
 
自分の容姿に対する否定で、ハンバーガ
の味もちゃんと味わう事なく、急いで
食べて外に出ました(笑)
 
 
 
 
 
 
①状態の否定をしていると
②行動の否定が生まれて
 
 
 
行動できる事が減ってきます
 
 
 
 
 
 
①状態の否定は
”自分が自分をどう捉えているのか”
だけなので
 
 
 
自分の頭の中の認識が変われば変わります
 
 
 
えい!って勇気を出して行動する前に
自分の頭の中の認識を変える方がオススメです
 
 

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