人生で笑えてる時間を増やすブログ

笑えない人を笑わせます

悩みが解決しないからこそ「そもそも論」をやる

 

会議中とかにね

 

「じゃ、この方向で進めていこうか」

みたいに話しがまとまりかけてる所に

 

「ちょっと待ってください!」

「そもそも何のために、それをやるんですか?」

「それじゃ意味なくないですか?」

みたいな話しをしだすと

 

大抵の場合

 

嫌がられます(笑)

 

「話しが長くなるからやめろ!」

「そもそも論を出してくるな!」

みたいな空気になります(笑)

 

でもね

 

 

悩みが解決しないから

こそそもそも論をやる

って言うのが大事です

 

目の前で起きてる事に、飛びついて

どうこうしようとするより

 

そもそも何で?って考える方が長い目で

見た時に、悩みや問題が解決しやすい

 

例えば

 

 

職場で仕事の事でいつも口論になってしまう人

がいたとしましょう

 

これを表面的に捉えるだけだと

「相手の口の利き方が悪い!」とか

「相手の仕事のやり方が間違っている!」とか

みたいになりがちだけれども

 

そもそも論で考えてみましょう

 

 

そもそも何で相手と口論になるの?

自分が相手の意見を絶対に認めようと

しないから

そもそも何で認めようとしないの?

自分ができてない所を認めるのが嫌だから

そもそも、できてない所を認めたらどうなると

思ってるの?

バカにされると思っている

そもそも何でバカにされると思ってしまうの?

子供の時に、できない事をバカにされたから

 

みたいに、そもそも子供の時のトラウマが

原因でなっていた事に気づける

 

気づいて、その思いこみを外していけば

今度から、相手の意見も認めていけるように

なってくる

 

 

表面的に捉えてるだけだと、その悩みや問題

が解決されずに悪くなったり

 

その人じゃなくても、他の人でもまた同じような

問題が起きてしまったりするけど

 

そもそも何でこうなってしまうんだろう?

って考えていけば原因に気づける

 

 

悩みが解決しないから

こそそもそも論をやる

 

「そもそも何で?」って

自分に聞いてみてください

 

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