会議中とかにね
「じゃ、この方向で進めていこうか」
みたいに話しがまとまりかけてる所に
「ちょっと待ってください!」
「そもそも何のために、それをやるんですか?」
「それじゃ意味なくないですか?」
みたいな話しをしだすと
大抵の場合
嫌がられます(笑)
「話しが長くなるからやめろ!」
「そもそも論を出してくるな!」
みたいな空気になります(笑)
でもね
悩みが解決しないから
こそそもそも論をやる
って言うのが大事です
目の前で起きてる事に、飛びついて
どうこうしようとするより
そもそも何で?って考える方が長い目で
見た時に、悩みや問題が解決しやすい
例えば
職場で仕事の事でいつも口論になってしまう人
がいたとしましょう
これを表面的に捉えるだけだと
「相手の口の利き方が悪い!」とか
「相手の仕事のやり方が間違っている!」とか
みたいになりがちだけれども
そもそも論で考えてみましょう
そもそも何で相手と口論になるの?
↓
自分が相手の意見を絶対に認めようと
しないから
↓
そもそも何で認めようとしないの?
↓
自分ができてない所を認めるのが嫌だから
↓
そもそも、できてない所を認めたらどうなると
思ってるの?
↓
バカにされると思っている
↓
そもそも何でバカにされると思ってしまうの?
↓
子供の時に、できない事をバカにされたから
みたいに、そもそも子供の時のトラウマが
原因でなっていた事に気づける
気づいて、その思いこみを外していけば
今度から、相手の意見も認めていけるように
なってくる
表面的に捉えてるだけだと、その悩みや問題
が解決されずに悪くなったり
その人じゃなくても、他の人でもまた同じような
問題が起きてしまったりするけど
そもそも何でこうなってしまうんだろう?
って考えていけば原因に気づける
悩みが解決しないから
こそそもそも論をやる
「そもそも何で?」って
自分に聞いてみてください
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