悩んでしまう時って言うのは
不安に思っている
恐怖を感じている
~~すべきだと思っている
って、そう言う時に悩んでしまうん
ですけども
まぁ人間ですからね、悩みは尽きない
ですけど
でも、ずっーと同じ事で悩んでしまう
とか、よく悩む人っていうのは
頭がこってる人です
同じような考え方しかできなくて
そこから動けないようになって
しまってる状態
全部、悪いようにしか捉えられない
だとか、こうすべきにハマってしま
って思考が停止する
頭も体と同じで、使わないと可動域
が狭くなっちゃうんですよね
可動域が狭くなるから、同じ考え方
や行動しかできなくなって、悩みや
問題も解決しない
なので頭も、体と同じように
ストレッチして伸ばした方
がいいです
例えば、背中が曲がっていたら反対側
に反って伸ばすでしょ?
あれを、頭の中でもやってみたら
いいんです
↑↑↑
このつなわたり論でも言ってるように
自分の考えや行動の反対側
に傾けてみればいいんです
自分ひとりだけで何とかしなければ
ではなく、誰かに助けてもらったら
どうなるだろうか?
頑張り過ぎて疲れているけど、頑張ら
なかったら何か問題が起きるんだろうか?
みたいに、反対側でやってみたら
を想像して考えてみたらいいです
ここで大事なのは
そうは言ってもできないだろう?
って言ってくる
自分の頭の中をムシする事です
「それができたとして」
と想定して考える
別に考えたからと言って行動に
移さなくていいんですから
とにかく反対で考えてみる
頭の可動域を広げるだけです
これをやると、まったく違った視点
から物事を考える事ができるので
今まで気づかなかった事に気づけたり
思わぬアイデアが出てきたりします
それに、反対側が問題や悩みを解決
するための答えだったって言う事は
よくあります
頭の可動域が狭い人は、よく悩む人です
体と同じように、頭もストレッチして
反対側に伸ばしてあげてください
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