今matuは新しい所で学び始めている
んですけど
で、この間サポート講師さんの講義があって、
その時にそのサポート講師さんが
「今の自分のままで完璧」
「ポジティブもネガティブもあって完璧」
みたいな事を言ってて
それを聞いてて、matuの中でその言葉を
自分の中で言語化できて、すごく腑に落ち
たんですよね
自分のできる部分（ポジティブ）と自分の
できない部分（ネガティブ）で考えてもらう
とわかりやすいんですけど
【ポジティブ】できる部分は
誰かを助ける事ができる
誰かの役に立てる
【ネガティブ】できない部分は
誰かから助けてもらう事ができる
誰かが活躍できる機会を与えて役に立てる
そしてこの両方があると、この両方を活か
せると、できる自分がいても、できない自分
がいても、どちらからでも人とつながれるので
人とのつながりが強くなる
人とのつながりは、人間の欲求の
社会的欲求を満たす事になるので、
つながりが多く太くなるほどそれだけ
喜びが誰でも増えるんですよね
って言う事は、ポジティブとネガティブ
があるから、それを最大限に活かせる
完璧な状態だと言えないですか？
で、この完璧な状態になるのを邪魔
するのが
認めないって言う事です
自分のポジティブな部分を認めない
自分のネガティブな部分を認めない
認めないとポジティブな部分とネガティブ
な部分を活かせないから完璧から遠ざかる
自分のポジティブなできる部分を認めな
かったら、それを使って誰かを助けよう
ってならないから、誰かを助ける事も
できないし、人ともつながれない
自分のネガティブなできない部分を認め
なかったら、いつまでも良くならないし、
人ともつながれない
完璧からは遠ざかるんですよね
そして、もっと言うとポジティブな部分だけ
認めればいいだと、そのポジティブな部分を
活かせない事もあります
例えば
お菓子作りが得意で、自分でそのポジティブ
な部分を認めている人が、自分でお店を出そ
うってなった時に、なかなかお客さんが来て
くれないので、お店のホームページを作ろう
となりました
その人はすごくパソコンが苦手で、なかなか
ホームページ作りが進みませんでした
けれども、その人はパソコンが苦手でホーム
ページを作る事ができないのを認めずに、誰の
助けも借りようとせず自分ひとりで何とかしよ
うとしたので
結局、自分の得意でできる美味しいお菓子を
たくさんの人に食べてもらう事ができずに
活かせないで終わってしまいました
ポジティブな部分だけを認めても、
ネガティブな部分を認めて助けて
もらわないと、ポジティブな部分も
活かせなくなるんです
だから、できる自分もできない自分も
両方とも認める
って言うのが大事です
ポジティブとネガティブを
認めるから完璧になれる
自分のできる部分は、もういい加減に
できるって認めてあげてください
そして
自分のできない部分は、もういい加減に
できないって認めて誰かに助けを求めて
ください
詳しい詳細は➤こちら
【料金】0円
【開催場所】zoom
【時間】30分～60分
※10時～18時の間で実施します
※曜日は要相談
【募集人数】3人（先着順）
【募集期間】3月末まで
【注意事項】
※以前matuのセッションを受けた事が
ある方は対象外で、受けれません
【応募方法】
※公式LINEに「0円セッション」と
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※募集人数の先着順に入ればその後
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