人生で笑えてる時間を増やすブログ

笑えない人を笑わせます

それは、あなたが否定されてる訳ではありません

 

ぜんぜん嫌いじゃないよって言ってくるけど

自分の所にあまり来てくれない感じがする・・・

自分は本当は嫌われていると思う

 

必要な人だよって言ってくるけど

自分の事をあまり頼ってくれない・・・

自分は本当は必要とされていないと思う

 

って言うふうに、あなたは思う人ですか?

 

 

「本当は自分は否定されているんだ」

って、あなたは思っちゃう人ですか?

 

もしそうだとしたら、頭を整理して

ちゃんと分けて考える事をした方がいいです

 

例えばですよ

 

 

髪の毛を切りすぎて、気にしてる女の人

がいたとして、その人に男の人が

 

「結構、似合ってると思うよ」

 

「ぜんぜん、かわいくていいよ!」

 

「意外とその方がモテるんじゃない」

 

って言って

 

 

女の人が

 

「じゃ、私と付き合ってくれる!」

 

「かわいいなら、もちろんOKだよね!」

 

って言って

 

言われた男の人が

 

「ごめん、それはちょっと」

 

って断った時に

 

 

「かわいいって言ったのウソかこらー!」

 

「この髪型の方がモテるって言ったの

ウソかこらー!」

 

「やっぱり、この髪型はイケてないんだー!」

 

ってなるのは、1個でもバツがつくと

全部悪いように考えてしまうのが問題ですね

 

かわいいからと言って、付き合うとは限らない

「かわいい」と「付き合う」は別の話し

 

他に好きな人がいるかも知れないし

もうすでに恋人がいるかも知れないし

今は恋人は作りたくないだけかも知れないし

 

付き合うのを断ったからと言って

ウソを言っている証拠にならない

 

ただ、髪型が似合ってる、かわいいと言う事は

認めて、付き合うと言う選択を取らなかっただけ

 

 

このケーキがいくら美味しいからと言って

お腹がはち切れるぐらい、お腹いっぱい

だったらケーキを食べないのと同じで

 

ケーキは美味しいと認めているけど

食べると言う選択を選ばなかっただけ

 

ケーキを否定している訳ではない

 

これと同じ事です

 

 

あなたが否定されてる訳ではありません

 

その選択肢を取らなかった理由が

あったりするだけです

 

 

頭が混乱しているだけなので

分けて考えてみましょう

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

あなたが人生で笑えるようになる!

あなたの人生に笑いを増やす!

自由軸ナビゲーターmatuです

 

この画面をクリック!

公式LINEに「参考書」とメッセージを

送ると期間限定で無料特典プレゼント